2004年の重賞結果

1月〜3月 4月〜6月 7月〜9月 10月〜12月
開催日程
◆1月5日の東西金杯で開幕し、12月26日の有馬記念で終了する。
◆3連休の3日連続開催が2度行われる。
@正月開催は、中山、京都とも5日に初日のみを行い、10、11、12日の3連休に2、3、4日目が行なわれる。
A9月18、19、20日の3連休は、18日に中山と札幌を、19日に中山と阪神を、20日に阪神と札幌として3日連続開催となる。
◆サマータイム制の導入
2004年度に限って、夏の第2回函館、第1回札幌の発走時間が繰り下げられる。
1Rの発走時間は未定ながら、最終レースは従来よりも約1時間遅い午後5時過ぎの予定。
ただし重賞などについてはTV放送などとの兼ね合いから通常の午後3時台に行われ、その場合は必ずしもメーンが11Rとならず、
メーン後に数レースが行われることになる。
牝馬路線の充実
牝馬路線の充実を図るため、父内国産馬限定重賞のカブトヤマ記念、愛知杯が牝馬限定重賞に変更される。
これに伴い、カブトヤマ記念は「福島牝馬S」とレース名が変更される。
また、父内国産奨励策の目的はほぼ達成したとして、年間約80レースある父内国産限定競走が40に減り、その分が牝馬限定競走
(現在460)に回される。
距離などの変更
リニューアルされた東京競馬場の形態により、GVダイヤモンドSは従来の3200メートルから3400メートルに変更される。
せん馬の出走制限の変更
GI朝日杯FSは、従来の牡馬、せん馬限定から、せん馬の出走が不可能となり、牝馬の出走が可能となった。
外国産馬の出走制限緩和
桜花賞に2頭以内の外国産馬の出走が認められ、全クラシック競走で○外が出走可能となる。
これに伴なって桜花賞トライアルのフィリーズレビュー(GU)及びチューリップ賞(GV)が○混となり、小倉記念(GV)と中京2歳S(OP)
が○混から内国産限定に変更となる。
国際競走の増加
マイラーズC(GU)、CBC賞(GU)の2重賞が、新たに国際競走となる。
負担重量の変更
別定競争におけるGT勝ち3キロ増、GU勝ち2キロ増などの重賞の優勝実績による加増は、一部のレースについては、1年より前の
優勝実績は現行から1キロ減の措置が取られる。
出走資格の見直し
若馬の出走機会を確保するため、6歳以上で収得賞金が400万円以下の馬については、中山、東京、京都、阪神の4大場に
出走できなくなる。
また、ハンデキャップ競走に出走できる馬の対象範囲を拡大し、従来の19週以内から、1年以内に変更される。
○地馬は、中央または地方競馬指定交流競走で2回以上の出走が義務づけられているが、JRAの競走馬登録前の出走回数も
含まれることになった。
見習い騎手
若手騎手の活躍の機会を広げるため、免許取得6年未満で通算100勝以下の騎手を対象とした若手騎手限定競走が行われる。
以前行われていた見習騎手限定戦では騎手の確保が難しいため参加できる騎手の範囲を広げたもので、春季は2場開催時に東西で
12鞍組まれる。